tomoiさんが鬱病再発した

鬱病寛解したはずが再発

覚醒の日(4)

アニメ以外でも毎週見てるだけ(笑)

今週はイタリアのテノール三人衆だから再放送も観よう(土曜日)題名のない音楽会

テノールが、人間の出す音域でも一番好きみたいなともゐさん


自分も学校で歌うときに階級ごとに

いっしょに唄うものがあったので

ソプラノも歌えたけどアルト音域も好きっだった

ので授業は選べることもあったから


ソプラノがいない場合はしょうがなかった←ひどい笑

チーム組んで臨時の音楽用にやったりしてた。だいたいイタリア語か英語(時々フランス語)私は仏語クラスにいたので←転校生だったから

とにかく完全にわからない仏語を歌っていた

えいごもわかってないけど(笑)

イタリア語はだいぶ聖歌になってたから馴染みがあって親しみやすい感じ(勝手に)

何度もYouTubeで見て、一回くらいコンサート行ってみたい(出来ればイタリア語なごミサ)


目の手術が終わってもなかなか目が見えないなぁと思っていたら、

この間コンタクトを作り直すためにコンタクト屋さんに行って

度数を測ってもらったら、

老眼が進んでいて度数を上げるんじゃなくて、下げると見えることがわかった(!)

近視と老眼だとこういう風になるんだね~。近視の老眼はどうかんがえても矛盾してる話になってるんだけど、それが事実だからしょうがない

論文ではわからない人体の不思議の話だと思う

その現実とか事実とかがふしぎとかが無茶追いしてるのががふしぎすぎて面白い

恐竜関係もだいぶ昔のものが常識でははかれない=常識ハードルが違ってきてる


違ってきてるのは羽毛恐竜が常識になってること

爬虫類だと思ってたら羽毛恐竜に追い抜かれていたみたいな、

変な話がごろごろしておる

お茶の話が(BSで観た)おもしろかったなあ>中国の歴史的

単に、ADとBCは数字にすぎないのねえ

とか思い知らされる

眼科はまだまだ育っていくジャンルよね?

コンタクトレンズはかなりサイボーグ(ロボット)に近づいてきおった

そのジャンルでは最先端をやろうとしたら医学はぬいて置けない

角膜炎の目薬がきかないからインターネットでしらべてみたら

眼科医さんがブログで紹介してた目薬が

なんか私の普段飲んでる胃薬の

成分一緒みたいで痛くないし

角膜炎は快癒した←便利すぎる


またメガネ作るのかな……面倒くさいなあ……

すごいなあ……と思ってばかりのともゐです

私はかなり最低限レンズのメガネを買ったはずなんだけど

一般的の「ふつう」をずいぶんひとりで下げている


まだつづく